論 文・講演・講義 - Researches & Lectures
< 論 文・記事 >
実践女子短期大学の教授就任(2000年4月)以前のビジネス時代の執筆論文・記事は、学術・専門雑誌への掲載27報、商業紙・誌への掲載が31報。以下はそれらの大半及び大学奉職後に執筆したもの。 *赤色太字アンダーライン部分をクリックすると論文PDFまたは関連情報のページに飛びます。
実践女子短期大学の教授就任(2000年4月)以前のビジネス時代の執筆論文・記事は、学術・専門雑誌への掲載27報、商業紙・誌への掲載が31報。以下はそれらの大半及び大学奉職後に執筆したもの。 *赤色太字アンダーライン部分をクリックすると論文PDFまたは関連情報のページに飛びます。
「紀伊國屋書店文献情報検索 (ASK) サービス」、薬学図書館、Vol.20 No.2、1975.11
「ASK-RSサービス」、ドクメンテーション研究、Vol.28 No.6、1978.6
「利用者はオンライン情報検索サービスに何を期待するか-DIALOGシステムセミナーのアンケートから-」、国立研究開発法人科学技術振興機構、Vol.22 No.8、1979(共著)
「身辺雑話」、データ通信、1982.1
「ニューメディアと図書館」、薬学図書館、Vol.29 No.2-3、1984
「ダウンローディング - (2) ダウンローディングにおけるサービスの現状」、ドクメンテーション研究、Vol.34 No.12、1984.12
「高度情報社会とデータベースの整備 -その現状と問題点に対する私見-」、データ通信、Vol.18 No.1、1986.1
「情報がビジネスを変える」(座談会)、Tele Media、Vol.15 No.4/5、1990.4
「Distribution and Sales of CD-ROM in Japan」、Online、1990・7
「書店のデータベースサービス事業はいま」、情報化メディア、 No.96、1991.1
「グローバルな情報流通を担う機械翻訳システム」、情報産業新聞、1992.1.1号(慶応義塾大学理工学部富田豊教授らとの新春座談会)
「マルチメディアの現状と展望」、情報の科学と技術、Vol. 44 No.12、1994.10
「学術情報と情報検索サービス」、STM Japan News, STM日本部会、1997 No.4
「データベースをとりまく現況と問題点」、情報の科学と技術、Vol.47 No.8 、1997
「データベース余話1~18」連載、情報管理、Vol. 41 No. 4~ Vol.42 No.9、1998~1999
・データベース余話1: データベース最新情報
・データベース余話2: ASKサービス
・データベース余話3: ISIのこと
・データベース余話4: 続ISIのこと
・データベース余話5: DIALOGのこと
・データベース余話6: DIALOGのこと その2
・データベース余話7: DIALOGのこと その3
・データベース余話8: DIALOGのこと その4
・データベース余話9: DIALOGのこと その5
・データベース余話10: CISについて
・データベース余話11: ADONISのこと
・データベース余話12: バイブルズについて
・データベース余話13: バイズルズについて その2
・データベース余話14: バイブルズについて その3
・データベース余話15: CD-ROMビジネスの成功と失敗
・データベース余話16: OCLCのこと
・データベース余話17: 英国図書館
・データベース余話18: データベース BOOK: そして終稿
「書評・新刊紹介:石川徹也監修, 吉野里香著, 翻訳ソフト徹底活用実践ガイド : プロに学ぶ」、情報の科学と技術、Vol.49 No.6、1999
「出版社のデータベースビジネス‐その現状と可能性‐」文化通信、1999年7月19日号
「データベースサービスにおける著作権処理の現状と問題点」、情報の科学と技術、Vol.50 No.9、2000.2
「WebオンラインサービスとCD-ROM」、出版学会会報、101,102合併号、2000.7
「21世紀の協会ビジョン: 21ビジョン事業化委員会の検討報告<特集>21世紀の情報目標:INFOSTAスペシャル」、情報の科学と技術、Vol.50 No.9、2000.9
「商用データベースの最新動向」、神資研ニュース、342号、2000.9
「ドキュメントデリバリーサービスと著作権処理」、実践女子短大評論、22号、2001.3
「情報学とは何か」、歌子、第9号、2001.3
「外国文献複写と著作権」、情報の科学と技術、Vol.51 No.11、2001.11
「文献複写の著作権問題をとりまく現状と問題点」、薬学図書館、Vol.47 No.2、2002.4
「学術文献複写と著作権問題」、大学出版、No.154、2002.9
図書紹介:「科学の不正行為‐捏造・偽造・盗用‐」、情報管理、Vol.45 No.7、2002.10
「電子ジャーナル」、図書館学雑誌、No.934、2002.12
「文献複写権問題に関するINFOSTAの取り組みと今後 」、情報の科学と技術、Vol.52 No.10、2002
「データベースビジネスと出版」、日本出版学会会報、No.109、2003・3
「科学技術情報電子化の動向」、Petrotech、Vol.26 No.6、2003.6(大阪大学理学部名誉教授千原秀昭氏らとの座談会)
「文学教育の新たな展開‐実践女子短期大学のケース‐」、歌子、第12号、2004.3
「[BOOK] データベースのこと」、Library Mate、第33号、2004.12
「短大における出版編集教育の試み」、高瀬眞理子氏との共著、日本出版学会会報、No.116、2005.7
「学術情報流通と書店の役割-紀伊國屋書店の事例-」、実践女子短期大学紀要、第27号、2006.3
「『情報管理』は私の師」、情報管理、 Vol.50 No.10、2008.1
「著作権の制限規定について」、歌子、第16号、2008.3
「The Role of Japan's Bookstores in Circulating Academic Information - Case Example of Kinokuniya CO.Ltd.-」、実践女子短期大学紀要、第29号、2008.3
「DIALOGサービスの登場」、情報の科学と技術、Vol.58 No.10、2008.10 別リンク
「電子書籍の衝撃」、情報管理、Vol.54 No.4、2011
番外:「アメリカ通信」、日本出版学会 会報、第123号、2009.1
「ASK-RSサービス」、ドクメンテーション研究、Vol.28 No.6、1978.6
「利用者はオンライン情報検索サービスに何を期待するか-DIALOGシステムセミナーのアンケートから-」、国立研究開発法人科学技術振興機構、Vol.22 No.8、1979(共著)
「身辺雑話」、データ通信、1982.1
「ニューメディアと図書館」、薬学図書館、Vol.29 No.2-3、1984
「ダウンローディング - (2) ダウンローディングにおけるサービスの現状」、ドクメンテーション研究、Vol.34 No.12、1984.12
「高度情報社会とデータベースの整備 -その現状と問題点に対する私見-」、データ通信、Vol.18 No.1、1986.1
「情報がビジネスを変える」(座談会)、Tele Media、Vol.15 No.4/5、1990.4
「Distribution and Sales of CD-ROM in Japan」、Online、1990・7
「書店のデータベースサービス事業はいま」、情報化メディア、 No.96、1991.1
「グローバルな情報流通を担う機械翻訳システム」、情報産業新聞、1992.1.1号(慶応義塾大学理工学部富田豊教授らとの新春座談会)
「マルチメディアの現状と展望」、情報の科学と技術、Vol. 44 No.12、1994.10
「学術情報と情報検索サービス」、STM Japan News, STM日本部会、1997 No.4
「データベースをとりまく現況と問題点」、情報の科学と技術、Vol.47 No.8 、1997
「データベース余話1~18」連載、情報管理、Vol. 41 No. 4~ Vol.42 No.9、1998~1999
・データベース余話1: データベース最新情報
・データベース余話2: ASKサービス
・データベース余話3: ISIのこと
・データベース余話4: 続ISIのこと
・データベース余話5: DIALOGのこと
・データベース余話6: DIALOGのこと その2
・データベース余話7: DIALOGのこと その3
・データベース余話8: DIALOGのこと その4
・データベース余話9: DIALOGのこと その5
・データベース余話10: CISについて
・データベース余話11: ADONISのこと
・データベース余話12: バイブルズについて
・データベース余話13: バイズルズについて その2
・データベース余話14: バイブルズについて その3
・データベース余話15: CD-ROMビジネスの成功と失敗
・データベース余話16: OCLCのこと
・データベース余話17: 英国図書館
・データベース余話18: データベース BOOK: そして終稿
「書評・新刊紹介:石川徹也監修, 吉野里香著, 翻訳ソフト徹底活用実践ガイド : プロに学ぶ」、情報の科学と技術、Vol.49 No.6、1999
「出版社のデータベースビジネス‐その現状と可能性‐」文化通信、1999年7月19日号
「データベースサービスにおける著作権処理の現状と問題点」、情報の科学と技術、Vol.50 No.9、2000.2
「WebオンラインサービスとCD-ROM」、出版学会会報、101,102合併号、2000.7
「21世紀の協会ビジョン: 21ビジョン事業化委員会の検討報告<特集>21世紀の情報目標:INFOSTAスペシャル」、情報の科学と技術、Vol.50 No.9、2000.9
「商用データベースの最新動向」、神資研ニュース、342号、2000.9
「ドキュメントデリバリーサービスと著作権処理」、実践女子短大評論、22号、2001.3
「情報学とは何か」、歌子、第9号、2001.3
「外国文献複写と著作権」、情報の科学と技術、Vol.51 No.11、2001.11
「文献複写の著作権問題をとりまく現状と問題点」、薬学図書館、Vol.47 No.2、2002.4
「学術文献複写と著作権問題」、大学出版、No.154、2002.9
図書紹介:「科学の不正行為‐捏造・偽造・盗用‐」、情報管理、Vol.45 No.7、2002.10
「電子ジャーナル」、図書館学雑誌、No.934、2002.12
「文献複写権問題に関するINFOSTAの取り組みと今後 」、情報の科学と技術、Vol.52 No.10、2002
「データベースビジネスと出版」、日本出版学会会報、No.109、2003・3
「科学技術情報電子化の動向」、Petrotech、Vol.26 No.6、2003.6(大阪大学理学部名誉教授千原秀昭氏らとの座談会)
「文学教育の新たな展開‐実践女子短期大学のケース‐」、歌子、第12号、2004.3
「[BOOK] データベースのこと」、Library Mate、第33号、2004.12
「短大における出版編集教育の試み」、高瀬眞理子氏との共著、日本出版学会会報、No.116、2005.7
「学術情報流通と書店の役割-紀伊國屋書店の事例-」、実践女子短期大学紀要、第27号、2006.3
「『情報管理』は私の師」、情報管理、 Vol.50 No.10、2008.1
「著作権の制限規定について」、歌子、第16号、2008.3
「The Role of Japan's Bookstores in Circulating Academic Information - Case Example of Kinokuniya CO.Ltd.-」、実践女子短期大学紀要、第29号、2008.3
「DIALOGサービスの登場」、情報の科学と技術、Vol.58 No.10、2008.10 別リンク
「電子書籍の衝撃」、情報管理、Vol.54 No.4、2011
番外:「アメリカ通信」、日本出版学会 会報、第123号、2009.1
< 講 演・講 義 >
教授就任前の2000年までの講演・講義は、記録が残されているものだけで四十四回に及んでいる。ここでは、それらの主なものと教授就任後に行われた学会発表などを含めた全てをリスト。
「ASKの検索システム」、筑波大学学術情報センターでの同学大学院・研修生への講義、1979年2月27日
「経営の立場から見た情報システムの現状と将来」、大手化学メーカーの技術担当役員で構成される高分子同好会での講義、1983年2月21日
「情報検索の解説と実習」、第一回私立大学図書館協会東地区部会研究部研修会での講習、1983年9月9日
「プライベートデータベースシステムによるデータベースの活用」㈶国際医学情報センター主催の「第24回IMIC公開講座」での講演、1986年9月4日「データベース活用で情報通を目指せ」、ダイヤモンド社のダイヤモンドビジネススクールでの講演、1987年10月3日
「CD-ROMビジネスの現状と方向性について」、日経マグロウヒル(現日経BP)の幹部社員向けの講演、1987年7月28日
「オンライン検索の過去・現在・未来」、㈳情報科学技術協会主催による「オンライン情報検索ユーザー会(OUG)十周年記念特別講演会」での講演、1988年5月13日
「CD-ROMの利用状況について」、第18回ドクメンテーションシンポジウム、1988年6月14-15日
「ニューメディア時代における図書館と資料」、兵庫県図書館協会研修集会での講義、1989(平元)年7月6日
「データベースは研究開発に役に立つのか」、大成建設技術本部中堅社員実務研修会での講義、1989年11月10日
「電子時代の図書館・情報サービス」、電子ライブラリコンソシアム主宰のセミナーのパネルディスカッションで司会、コーディネーターを務める、1991年7月22日
「国際データベース構築の必要性」、情報通信協会主催の「第一回法制委員会」での講演、1003年7月29日
「情報の電子化の新潮流」、日本工学会主催の第242回MCB研究会での講義、1993年10月25日
「電子情報サービスの現状と今後の動向」、東洋経済新報社の幹部社員への講義、1996年10月15日
「出版情報の収集と活用」、出版文化産業振興財団主催の「第五期JPIC読書アドバイザー養成講座」の講師、1996年10月15,17,21日
「インターネット時代の商用コンテンツサービス・オンライン情報の最新動向」、電子ネットワーク協議会での講演、1998年3月18日
「デジタル時代のロイヤリティ設定-その出版経営に及ぼす影響についての一考察-」、日本出版学会春季研究発表会での研究発表、1999年5月22日
「データベースサービスにおける著作権処理の現状と問題点」、㈳情報科学技術協会主催の著作権問題セミナーでの基調講演、1999年5月28日
「WebオンラインとCD-ROM」、日本出版学会春季研究発表会での研究発表、2000年5月20日
「商用データベースサービスの現状について-大学図書館での利用をめぐって-」、私学研修福祉会主催の第42回大学図書館司書主務者研修会での講義、2002年8月29日
「デジタル時代の著作権処理」、日本出版学会デジタル出版・学術研究会での研究発表、2002年9月9日
「文献複写の著作権処理-今、何が問題なのか-」、神奈川県資料室研究会主催の講演、2002年11月15日
「データベースビジネスと出版」、日本出版学会秋季研究発表会での研究発表、2003年12月7日
「短大における出版教育の試み」、日本出版学会春季研究発表会での研究発表、2005年5月14日 ‐この学会は実践女子短期大学で開催され、出版編集コースの学生が学会運営に参加。
「出版社から見た現行著作権法の問題」、日本出版学会の出版著作権問題研究部会の部会長としてこの研究会の司会を務めた。この研究会は日本書籍協会知的財産権委員会と共催で行われた、2005年11月8日
「学術情報流通と書店の役割‐紀伊國屋書店のケース」、日本出版学会秋季研究発表会での研究発表、2005年11月26日
「大学における出版編集教育‐実践女子短期大学のケース」、東京経済大学コミュニケーション学部開設十周年記念国際シンポジウムでの研究発表、2006年10月29日
教授就任前の2000年までの講演・講義は、記録が残されているものだけで四十四回に及んでいる。ここでは、それらの主なものと教授就任後に行われた学会発表などを含めた全てをリスト。
「ASKの検索システム」、筑波大学学術情報センターでの同学大学院・研修生への講義、1979年2月27日
「経営の立場から見た情報システムの現状と将来」、大手化学メーカーの技術担当役員で構成される高分子同好会での講義、1983年2月21日
「情報検索の解説と実習」、第一回私立大学図書館協会東地区部会研究部研修会での講習、1983年9月9日
「プライベートデータベースシステムによるデータベースの活用」㈶国際医学情報センター主催の「第24回IMIC公開講座」での講演、1986年9月4日「データベース活用で情報通を目指せ」、ダイヤモンド社のダイヤモンドビジネススクールでの講演、1987年10月3日
「CD-ROMビジネスの現状と方向性について」、日経マグロウヒル(現日経BP)の幹部社員向けの講演、1987年7月28日
「オンライン検索の過去・現在・未来」、㈳情報科学技術協会主催による「オンライン情報検索ユーザー会(OUG)十周年記念特別講演会」での講演、1988年5月13日
「CD-ROMの利用状況について」、第18回ドクメンテーションシンポジウム、1988年6月14-15日
「ニューメディア時代における図書館と資料」、兵庫県図書館協会研修集会での講義、1989(平元)年7月6日
「データベースは研究開発に役に立つのか」、大成建設技術本部中堅社員実務研修会での講義、1989年11月10日
「電子時代の図書館・情報サービス」、電子ライブラリコンソシアム主宰のセミナーのパネルディスカッションで司会、コーディネーターを務める、1991年7月22日
「国際データベース構築の必要性」、情報通信協会主催の「第一回法制委員会」での講演、1003年7月29日
「情報の電子化の新潮流」、日本工学会主催の第242回MCB研究会での講義、1993年10月25日
「電子情報サービスの現状と今後の動向」、東洋経済新報社の幹部社員への講義、1996年10月15日
「出版情報の収集と活用」、出版文化産業振興財団主催の「第五期JPIC読書アドバイザー養成講座」の講師、1996年10月15,17,21日
「インターネット時代の商用コンテンツサービス・オンライン情報の最新動向」、電子ネットワーク協議会での講演、1998年3月18日
「デジタル時代のロイヤリティ設定-その出版経営に及ぼす影響についての一考察-」、日本出版学会春季研究発表会での研究発表、1999年5月22日
「データベースサービスにおける著作権処理の現状と問題点」、㈳情報科学技術協会主催の著作権問題セミナーでの基調講演、1999年5月28日
「WebオンラインとCD-ROM」、日本出版学会春季研究発表会での研究発表、2000年5月20日
「商用データベースサービスの現状について-大学図書館での利用をめぐって-」、私学研修福祉会主催の第42回大学図書館司書主務者研修会での講義、2002年8月29日
「デジタル時代の著作権処理」、日本出版学会デジタル出版・学術研究会での研究発表、2002年9月9日
「文献複写の著作権処理-今、何が問題なのか-」、神奈川県資料室研究会主催の講演、2002年11月15日
「データベースビジネスと出版」、日本出版学会秋季研究発表会での研究発表、2003年12月7日
「短大における出版教育の試み」、日本出版学会春季研究発表会での研究発表、2005年5月14日 ‐この学会は実践女子短期大学で開催され、出版編集コースの学生が学会運営に参加。
「出版社から見た現行著作権法の問題」、日本出版学会の出版著作権問題研究部会の部会長としてこの研究会の司会を務めた。この研究会は日本書籍協会知的財産権委員会と共催で行われた、2005年11月8日
「学術情報流通と書店の役割‐紀伊國屋書店のケース」、日本出版学会秋季研究発表会での研究発表、2005年11月26日
「大学における出版編集教育‐実践女子短期大学のケース」、東京経済大学コミュニケーション学部開設十周年記念国際シンポジウムでの研究発表、2006年10月29日
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